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HID取付け


念願のHID取付です。

HIDは明るい明るいというのだけは分かっていましたが、
実際のところ、
1:「一体どうやって取り付けるのよ?」
2:「なんか配線加工がめんどくさそう」
3:「何かバーナーも加工するとかしないとか、めんどくさそう」
4:「そもそも車検は通るの?わざわざ戻すの?」
といった疑問がモンモンとしておりました。

こういう時は、何かのきっかけがあれば(要は背中を押す人がいれば)意外と話が進むもの。
とある方がHIDを取り付ける様を最初から最後まで見ていて
「何!こんなに簡単なのかい!」という事が分かりました。
この方の場合、H4タイプでW124と同じ物。イメージも簡単に出来ました。

そして、目の前でHIDの光を見せ付けられてノックアウト。購入決定しました(笑)。

上の疑問も一気に解決。

1:取り付けはほぼポン付け。まずはノーマルのハロゲンバルブのコネクターを抜き、
そこにHIDのバーナーから出ている配線を接続。
昔は大きくて取付に困ったバラストも、最近は小さく苦労することもなさそう。
防水もされている物が多く、ほぼ心配いらない。

2:多少、テスターで配線を調べる必要があるが、基本的に難しい加工は無し。
オーディオの配線ができれば誰でも出来るレベル。

3:今はH4タイプの台座の物が売られているので心配いらない。

4:車検を通したければ、H4タイプでハイビームの付いているタイプをチョイスすれば良い。
ハイビームの無い、ロービームだけのタイプもあり、構造は前者より簡単でスペースもとらない。
が、車検には通らないので車検の際はハロゲンに戻す必要がある。
戻す際は、バーナーの部分を外してハロゲンに付け替えるだけ。10分も掛からない。

いい。いいじゃないか(爆)。

 

しかし、難点もあります。
Low固定の場合は前記の通りハイビームがないので、やや不満が残ります。
W124の場合、フォグランプをハイビーム化する方法があります。
その辺りの話は他の先輩方のHPを参考にしてもらえればよろしいかと思います。
今回の私の場合は、とにかく簡単に済ませたいというのがあったので
ロービームのみのH4タイプ。フォグはノーマルのフォグのまま。
ハイビーム、パッシングはしない!で決定です。

 


こちらがキットを開封したところ。コンパクトですな。

こちらが中身。

今回購入したのは「SMAPS」製のもの。ヤフオクで売られている物です。
キットその他諸々で40000円くらいで入手できました。安くなったものです。

さて、取付です。
が、またしても管理人、配線関係に強い方に手伝ってもらったもので
ほとんど自分でやっておりません(汗


覚えている範囲で少しだけ紹介しましょうか。


こちらがH4バーナー。ハロゲンバルブと比較。

同じシリーズでH3もあります。

配線に入る前に、少しでも明るい方が良いと思う方はライトの「傘」を取り外します。
ただ、車検などでハロゲンに戻す際は傘がないとダメかもしれません。
私はレンズを外すのが面倒なのと、車検で戻すのが面倒なのでそのままにしてあります。
実際、HID取付後の印象として、この傘があったところで特に不満はないのでこのままで良いと思います。


傘を外す必要がある方は外してください。

 

続けて、ライト裏の防水カバーの加工を行います。
バーナーからバラストへとつながるハーネスがありますので、
どうしてもこのカバーに穴あけ加工する必要が出てきます。
穴の位置は皆さんそれぞれ考えて頂ければよいかと思います。


大体この位置に穴あけしました。

まずはハンダゴテで元気良く(爆)!!

まずは穴を開けましょう。理想はドリルですが、ハンダゴテでも代用OKです。
ハーネスがしっかり通る程度の穴にしなければなりませんので、結構思い切り。
貫通した後はヤスリで綺麗に整えましょう。丁寧な作業の積み重ねが大事です。


こんな感じでハーネスが通ります。

できました?


さて、ここからが本番。配線関係です。

まず、オリジナルのハロゲンバルブを外します。
矢印のところのコネクターを引っこ抜きます。
まあ、この作業をやった事のない方はまずいないと思うので大丈夫でしょう。

車体側のコネクター。3極になっています。
テスターを使って、ロービーム、ハイビームの位置を見極めます。

見極めたところでお試しで、バーナーを車体のライト配線に接続。
つづけてバラストと接続して点灯試験。あっという間にOK。
ここまで配線始めてから10分です。

 


コネクターを接続します。

点灯確認できたら、バーナーを車体に取り付けます。
バーナーと車両側のハーネスを接続するだけ、極めて簡単です。
上の黒いコネクターがバーナー、白が車体側のコネクターですね。

続けて、今度はバーナーとバラストを接続します。
ここで、先ほど加工した裏ブタを取り付けます。
なるべくスッキリ見えるよう、配線は全てカバー内に収めてしまいましょう。


カバーの穴に配線を通します。

各部コネクター。

完成するとこんな感じ。結構スッキリしていますでしょ?

あとは最後の砦、バラストの取り付けです。
当初、この裏ブタに固定しようかと思ったんですが、フェンダーの内側が良さそうなので、
車体左側(ABSがある方)はフェンダーの内側に。
右側(エアクリーナーのある方)はウォッシャータンクのせいで余裕がないので、
ウォッシャータンクとエアクリケースの隙間に押し込みました。
この辺りは、取り付けるキットのバラストの大きさ次第ですので、上手く見つけてください。


左側。余裕の取付(笑)。

右側。かなりキツキツ(爆)。

また、E280やE320の場合、右ライト裏に黒い樹脂カバーがあります。
これも加工しないとバラストへのハーネスの通り道がなくなります。


黄色のマル部分を切り取ります。

その位置にハーネスが来るように・・・・。

はい、終了しました。約30分の作業でした。

早速、夜の走行をしてみましたが、まあ明るいことこの上ないですね。実に素晴しい。
コストパフォーマンスはかなり高いと思いました。
ちなみに、バーナーは6000Kの物を選びました。
あまり青い方にいくと雨の日に見辛いとか聞きますし、見た目とのバランス重視です。
結果的にはこの6000Kで非常に満足しています。
もっと早くやってれば良かったと思いますね。


点灯させるとこんな感じ。ってわかんないですかね(笑)。

そして、取付から1ヵ月後に迫り来る車検。ハロゲンに戻さねば(爆)。
え、終ってからHID化しろって?
我慢できなかったもので・・・・・・。

SMAPS製のHIDについてのご質問は、出品者の方にお願いします。
詳しい方なので何でも答えて頂ける事でしょう。



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